このマンガがすごい!

【深夜ドラマ・このマンガがすごい!】東出昌大の「龍 -RON」剣道が嫌い?ネタバレとあらすじ

「このマンガがすごい!」、東出昌大さんの「龍 -RON-」です!

第2回のあらすじを今回は見ていきましょう。

冒頭、蒼井優さんと話す東出さん。

蒼井)マンガ原作の作品をやる時に注意していることは?

東出)ファンが原作のファンである理由

  そのエッセンスはどこにあるのか?を気を付けている。

  漫画通りにはいかないけれど

  そのエッセンスを抽出したいとおもっている。

 

蒼井)マンガ原作の芝居はどうしている?

   わたしの場合は、セリフに負けないように

   腹の位置を上げるようにしている。

  似合わない服を無理やり着ているような感じ。

東出)普段の声のトーンで行っても何言ってんの?ってなっちゃう。

  歌舞伎的な要素というか、

  見栄を切らないと絵として成立しない感じがする。

 

蒼井)役作りで成功した例はある?

東出)「聖の青春」

  羽生さんの本を読んで役作りした。

  2割が自分の役作り。8割が松山ケンイチさんにひっぱっててもらった。

  ※東出さんは、羽生善治さん役で出演。

   松山さん演じる主人公・聖のライバル。

 

蒼井)龍を選んだ理由は?

東出)剣道経験者ならではの心打たれた瞬間をマンガから感じた。

マンガのディティールを追って引き出したい。

 

蒼井)剣道の魅力は?

東出)実は剣道嫌い。父がやらせてくれなかった。

  魅力は無いです。ときっぱり。

あれ?東出さん、マジですか??

東出さんが演じるのは「龍 -RON-」のどういう場面?

原作、第1巻の部分です。

主人公・龍は、武専に入学する当日に、

ゴロツキを竹刀でメッタメタにします。(もちろん理由はあります。)

その場面を武専の剣道主任の内藤高治先生に見られてしまい、

入学当日から、素面での稽古をつけてもらうことに。

そこで武道者ではない、ゴロツキ達に剣を振るったことを咎められ

「君の剣は卑怯千万!」と言われます。

このあと、武道者としての自分の到らなさを反省し、

また武道の素晴らしさに改めて気づき

改めて、内藤先生に認めてもらいます。

武専で武の道を極めると誓った場面です。

東出昌大、龍の役作り。北辰一刀流の作法を学ぶ。

(北辰一刀流本部玄武館にて)

龍の師匠ともいえる、内藤高治は北辰一刀流の使い手で

現6代目宗家の方の師匠の師匠の方だそうです。

江戸時代から伝わる北辰一刀流の作法・型を学びます。

剣道は、そもそも真剣を使った闘いに勝つための訓練。

北辰一刀流は、相手に隙を与えないように、

作法・型が作られています。

そして、蒼井優さんが素振りうまい(笑)

東出昌大、龍の役作り。東出さんの友人との稽古

小学校からのご友人2人が登場されます。

高校でも同じ部活で

最近でも時々練習してたりするとのこと。

切り返し

マンガの中で行われている、5往復の切返しをやることに。

切返しとは、正面打ちと左右の面打ちを交互に面を打つもの。

無茶苦茶きつそうです。。。。

地稽古

試合さながらの、実践稽古、

マンガの中の先輩のしごきを再現するかのように

お友達二人は、東出さんをシゴキます。

追い込み

ひたすら面打ち

さらに、切り返しによる追い込みを

マンガの流れを追っていきます。

 

剣道は、今回出られってご友人のほうが東出さんより上手とのことです。

剣道役をやるなら友人に出てほしかったと言われていました。

 

切り返しは、打つべきところに相手役が竹刀を構えてくれる。

うまい人に引き上げられたりするのは役者も一緒とのことでした。

東出昌大、役作り後に。。。。

蒼井)やっぱり剣道に魅了されているのでは?

東出)剣道に生きることはできていないから

  苦手ですと言ってしまう。

  ただ、剣道に対して尊敬の念があるのはわかった。

  その尊敬の念は、今回のドラマで表したかった。

 

東出)原作ものをやるときに

  尊敬の念はもたないといけない。

  持ってないとやってはいけない。

 

蒼井)役者は好き?

東出) 役者も剣道と似た位置にある。

  1回の人生ではこれとは思っているが、

  まだまだ自分の理想とする高みは、無茶苦茶高い。

  楽しみにつつも頑張りたい。

感想

東出さんは

剣道・役者に対し真摯に向きあっているなと感じました。

「剣道が嫌い」という言葉が出てきましたが

尊敬の念を持ち、向き合うからこそ

出てきた言葉なのだと思います。

第1話の森山さんの時と

全く違うアプローチで、むっちゃ面白かったです。

マンガをテーマにした役者道という感じですね。

次回も楽しみにしています! 

森山さんの時の記事はこちらです

【深夜ドラマ・このマンガがすごい!】第1話(森山未來のうしおととら)のあらすじ・みどころ・感想など

【深夜ドラマ・このマンガがすごい!】第1話・予想・森山未來の『うしおととら』(ややネタバレ)